ぼくの名前はアダム。
イヴのことなら何でも知っている。
イヴは心優しい、清楚な女性。
いつも見ています。
いつもそばで見守っています。
と言うことでYouTubeに第13話がアップされました。
後半、部屋一面に貼られた紙。
中には「ねねねね」の文字。
これ、「放送禁止5 しじんの村」にも同じ表現がありましたよね。
Twitter上でも噂されていますが、恐らくeveのすべては長江俊和さんが手がけているのではないかと。
そんな矢先、産経ニュースにこんな記事が…
テレビ欄に載らないナゾの深夜番組
おぉ、メディアが取り上げた…。
気になる内容は…
関係筋によると、番組は12月24日(まさにイヴの夜だ)の深夜、未定の時刻に最終の第15回が放映される。さらに、番組の何話分かは、なぜかテレビ放映より先に「YouTube」にアップされていたそうだ。テレビ放映されたものと「YouTube」にアップされたものとでは、細かい部分で内容に微妙な違いがあるらしい。
テレビ放映が終わっても安心はできない。どういうことかって?「YouTube」には、さまざまな可能性が残されているからだ。それは今、知らない方がいいだろう。何かサプライズがあるかもしれない、とだけいっておこう。
最終回で、それは明らかになるのだろうか?〈アクシデンタル〉と名付けられた今回の企画は、番組の開始時刻の不透明さや、1回の長さがまちまちなど、編成的にこれまでにないチャレンジングな置き方がなされている。また、テレビとネットの新しい連携を模索するという試みも、時代にマッチしているようだ。こうした新しい遊び感覚を意識させることで、ネットの住人を、少しでもテレビに振り向かせることが制作サイドの意図なのか。
年明けには、番組第2弾の放映が予定されている。こちらは1話完結のスタイルの趣になりそうだ。
と言うことで、12月24日に最終回なのと、来年から1話完結型で再スタートするらしいです。
ドラマ化?って事でいいのかな??